Jul 4, 2008

カナダの舞台裏

ほんで、書き始めた英語のブログは、なんとなく慣れてきたし、
ホームページで足りない部分や、
自分のショーで共にある照明音響の人たちの紹介や、
各劇場の仕事ぶりも、入れていきたいし、
舞台の袖で、ほんの数時間会うだけの、他のパフォーマー達のことも書いてみたいと思うわけです。
たとえば、カナダのInternational Children’s Festival の照明音響のどらえもんカービー。
私より小柄のブロンドの白人で、ミセス50歳というけど、どう見ても12歳。
私が必要なものをなんでも出してくる、どらえもんのような人。
マイクのフックが切れたら、即、大工箱を開けて修繕。
私のマスクのペイントがはげたら、即、携帯で誰かに手を回し、ペイント入手。
私のマジックの道具の丈夫な糸が切れたら、即、自分のネックレスの糸を切って、どうぞ。

そして、彼女は、私が話すとき、まばたきせずに私の目を見ます。
世界で一番大切な人のような目で見るのです。
地球最後の恋に落ちたような目で見るのです。
他のカナダの人たちも同じような目をしているようで、
私は、カナダ人全員から誘惑されているような、
雄大な気分でした。
相手は全くそんなつもりじゃないのですが。

誰かが何かを話しているとき、
最愛の人が話すかのように聞けたら、
すごくいい。
そしていつか、
自分のまわりの人々を
みんなみんなみんな最愛の人、
と思えると、
すごくいい。

2 comments:

ちーひめ said...

最愛の人が話しているかのように聞く、
っていうのは、すごいイメージが湧いたよ。

素敵な発見を共有してくれて有難う。

Reiko said...

カナダの次はどこ?